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2025/03/05
東日本大震災から14年──改めて考える「命を守る家づくり」
寒さが和らぎ、春の気配を感じる季節になりました。
3月が訪れると、私たちは東日本大震災を思い出します。
2011年3月11日、未曾有の大地震と津波が多くの命や暮らしを奪いました。
あの日を境に、「住まいの安全性」への意識が大きく変わりました。
震災から14年が経った今でも、日本各地で地震は発生しています。
だからこそ、私たち中部住研は「命を守る家づくり」にこだわり続けています。
耐震性能に優れたテクノストラクチャー工法を採用し、大切なご家族を守る強い家をご提案しています。
この春、新しい住まいを考える方も多いのではないでしょうか?
「安心して暮らせる家」とは何か、震災の教訓を生かしながら、一緒に考えてみませんか?
モデルハウス見学や相談会も実施中ですので、お気軽にお問い合わせください。