『平屋のようで、平屋ではない』高性能デザイン分譲住宅を深掘り

中部住研が手掛ける分譲住宅　『平屋のようで、平屋ではない』家を深掘りします。

こちらの物件、外観は一見、平屋かなとも思える姿をしています。

間取りは、１階にLDKと水廻り、洋室が２部屋

　　　　　２階に洋室が１部屋

ご夫婦と小さいお子様２人であれば、１階のみで十分生活が出来ます。

２階は、趣味や仕事の部屋に最適です。

将来、お子様が成長された時には各自の部屋として、ご利用頂けます。

老後の生活は１階、思い出置場は２階としては、いかがでしょうか。

また、安心の高性能がいっぱいの作りとなっています。

• 耐震性　許容応力度計算を用いたテクノストラクチャー工法の耐震等級３　地震への備えに

• 断熱性　ZEH性能を超えたHEAT20　G2グレード　断熱等性能等級６　エアコンの使用は、最小限でも快適

• 省エネ性　２４時間換気扇は、１種換気の熱交換システム　熱を無駄にしない

• 省エネ性　キッチン・ユニットバス・洗面は、節湯水栓　お湯を無駄にしない

• 省エネ性　トイレは、節水トイレ　水を無駄にしない

地震への備えと光熱費の節約が出来る家となっています。

こちらの家は、四日市市小林町にございます。

是非、ご見学して頂ければと思います。